中学受験をすると決めた私は、新4年生の3月から“茶理庵”に通い始めました。
塾に通うようになって、「受験勉強をする」ことがとても大変で、苦しいものだと思うようになっていきました。6年生になって、算数がさらに難しくなって、ドジノートの復習がどんどん甘くなっていくのを、自分でも感じていました。
また、第一志望校の過去問を解き始めると、算数が難しく、自信が削られていくばかりでした。そこで、10月頃から、テツジンに「ドジノート」の取り組みをチェックしてもらい、アドバイスをもらうことで、やっと、「復習の本当の意味」がわかってきたような気がしました。
12月になり、「もっと、ホンキでやらなきゃ…」と思うようになり、社会や理科、算数の復習に、力を入れました。
いよいよ本番!
香蘭女学校と日本大学中学校の2校を受験し、どちらとも合格することができました。
茶理庵で勉強することは、とても大変だったけれど、チャーリーやテツジンの授業はとても楽しかったです。ありがとうございました(^^♪