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メルカリ専門家(小学3年生からの入塾)芝中学 校 合格

  • 執筆者の写真: 愛菜 葛西
    愛菜 葛西
  • 2023年4月2日
  • 読了時間: 2分

中学受験をすることになった僕は、いくつかの塾を見学した後、茶理庵に入塾を決めた。

小学3年生の冬のことだった。​

ほぼ休むことなく、本番の入試前日まで茶理庵の教室へ通い続けた。

5年生までは、模擬試験の結果も悪くなく、「このままの調子でいければいいな」と思っていた。

しかし、6年生の後期、四谷大塚の「合不合」を受け始めると、

ずーっと点数が悪いままで、このままでは「落ちる」と思えはじめ、

急にこわくなってきた。​


一番苦手だった国語に悩んでいたとき、チャーリーに

「苦手な国語をなんとかしようと思うのではなく、算理社で国語の分を稼いだら?」

と言われ、「あ、そうか!」と思った。

それからと言うもの、僕は算理社の三教科を必死に勉強した。


チャーリーやテツジンに出された課題は、

とても大変だったけど、あきらめないでやり切って

2月1日に第一志望校の芝中学校を受験した。

案の定、国語に自信は持てなかったが…

算理社には手応えがあった!!

チャーリーにそう伝えたら、「聞かなかったことにしとく」と言われたが、、、

翌日の結果発表で、見事に自分の手応えがまちがってなかったことが証明できた。

合格だった!


「合不合」とかの模擬試験の「合格可能性の数値」が低くても、

チャーリーやテツジンからの課題をこなしたことが、合格へつながったのだと思った。

「合格」は勝ち獲るもの”

​今も、これを書きながら、とてもうれしい。

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