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倉庫と小数(新小学4年 2月から入塾)日本大学中、早稲田佐賀中学 他、合格

  • 執筆者の写真: 愛菜 葛西
    愛菜 葛西
  • 2023年5月2日
  • 読了時間: 2分

更新日:2023年6月6日

ぼくは、新4年生から茶理庵に通いだしました。

でも、通っているだけで、時間は過ぎていくばっかり。5年生になると、社会がすごく難しいと感じるようになり、「追試」がたまっていきました。


6年生のGWが明けた後、「茶組」にいたぼくは、プリントの復習がおろそかになっていきました。もちろん、チャーリーに速攻でバレて、怒られてしまいました。


6年の2学期になって、ようやく社会の成績が上がっていきました。四谷大塚の「合不合」で「38点」だったのが「60点」まで上がり、そして、その成績を維持できるようになりました。


2月1日に2回入試を受けました。自分の中では、十分に手ごたえがあり「合格ってるんじゃね?」なんて余裕ぶっていたら、まさかまさかの不合格。。


入試も後半に入り、テツジンが応援に駆けつけてきてくれたからか、合格を手に入れることができました!


茶理庵での受験勉強は、とても大変でした。でも楽しかったです。これまでの努力を無駄にしないように、勉強も部活も思いっきりがんばろうと思っています。

今は苦しいかもしれないけど、がんばれ、19期生!20期生!!

PS.チャーリー&テツジンへ

いままで支えてくれて、ありがとうございました。

テツジンは、ぼくが「鉄組」に移ったときに、ぼくに合った、ぼく専用の「アプローチ」をすぐに出してくれたり、授業前に、マンツーマンで勉強を見てくれたりしてくれた。


チャーリーは、ぼくが自習しているときに、「7×17×17=2023」や「参議院の議員定数」などの、″忘れている & 覚えていなかった”大事な知識を覚える機会を与えてくれました(実際、日大や早稲田佐賀の入試に出ました)。


これまで、いろいろなことがあって、心が折れそうなときもあったけれど、チャーリーやテツジンを思い出すたびに、持ち直すことができました。


卒パ」と「ごほうびスキーツアー」と「準備講座」を楽しみにしています。

あ、あと、チャーリーはがんばってやせてください。

今まで、ありがとうございました!

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