私は、小学3年生の終わりころに、茶理庵に入りました。
2才年上の姉が茶理庵生だったのと、両親がそろって茶理庵推しだったこともあって、入塾を決めました。
4教科の中で、特に理科が苦手だった私は、常に「小テスト」に追われる日々。
四谷大塚の模試でも、4割とれれば良いほうで、時には、2割5分しかとれないオーマイゴッド!なこともありました。
そんなピンチを救ってくれたのが、マイ・ヒーロー!テツジンです。
「アプローチ(※テツジン作の算数/理科プリント集)」のどこができていないか、をマンツーマン指導のカルテに書いてくれて、それまでおろそかにしていた、理科の復習と質問をする機会を与えてくれました。
入試当日。
ガチガチに緊張していた私は、チャーリーにもらった手紙を読んで、今までやってきたことすべてを、解答用紙にぶつけることができたような気がします。
第一志望校の合格は得られなかったけれど、今、私は幸せですっ!!
これから大変な思いをしていくであろう20期生、21期生…のみなさんに伝えておきたいことがあります。それは、
・「復習はしっかり、ていねいにやる」
・「チャーリーやテツ、家族の言うことは、素直に聞き入れる」
・「周りの人への感謝を忘れない」
という3つです。
この3つを忘れなければ、きっと大丈夫!
もう、、19期生のみんながそろって授業を受けることはできないけれど、次は、塾生ではなくて、“卒”塾生として、茶理庵に遊び行きますね♪
まずは、今度の卒パ~!!(^^♪